理由は、人はソレゾレだから一律の対応ではお客様満足度は一定以上にならない。〔=「てもみん」等のチェーン店には勝てない〕
決められたことだけを履行することで満足していると人間的成長が止まる。
〔考える力が無くなり、仕事に面白みを見出すことが困難になる〕
マニュアルがないとストレスが溜まるのも事実である。
〔指摘や注意の仕方が簡単ではないのだ〕
店内美化では、何時に誰が何処をチェックする。
と決めておけば安心だ。けど、決めない。
「この場所はこうあるべきだ」ということを示しておくが、
マニュアル化はしない。
従業員が一人一人が
「お客様を如何にお迎えするか」
「如何に満足度を高めるか」を自分で考えて自分で判断し実行することにしている。
真剣に考えることが従業員の成長につながると信じているからです。
特に店内美化については重要視しているので、新たな清掃用品が必要な場合は、誰でも許可なしでレジのお金で自分の判断で買い物をする。
そんな中で、急成長しているのが「前回予約」
「前回予約」というのは店内の用語で、施術後に次回の予約を取り付けることを指します。
経営的には、如何に「前回予約」を増やすかが大きなテーマですが、
このアプローチは簡単ではないのです。
まず、施術を気に入ってもらっていなかったら「次は、いつ予約しておきましょうか?」と言えないですよね。
その場の空気を読みながのアプローチが必要なのです。
この「前回予約」が増えてきているのです。マニュアルが無いことにによる従業員の人間力アップと考えると嬉しい気がします。
反面、凡ミスも発生。お客様を送ろうとしたら送迎車のカギがないのです。
従業員が持ち帰ってしまっていた。チェック機能〔マニュアル〕不在が引き起こした凡ミスです。
でもマニュアル作成しません。この失敗を全員で共有して業務に緊張感〔=真剣さ〕をもたせればミスは撲滅できると考えてます。

